『 がたん ごとん がたん ごとん』

作:安西 水丸
出版社:福音館書店
私がこの本を知ったのは娘の10か月検診のとき。
松本市のブックスタート事業でいただきました。

松谷みよ子さんの「いないいないばあ」や
絵が綺麗な「くだもの」
音がたのしい「じゃあじゃあびりびり」
いろんな本から選べる中で
まだしゃべらない娘が選んだのがこの「がたんごとんがたんごとん」でした。

赤ちゃんの身近にあるものが主役で
リズムがたのしいこの絵本
何度読んだかわかりません。

0-3歳の小さなお子さんと読むのもおすすめですし
文字をよむことを覚え始めた4-6歳のお子さんに読んでもらうのもおすすめ。

私もひさしぶりに、娘とこの絵本を読もうと思います。

本日の写真と紹介文の担当:🌟

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